会社概要

COMPANY VALUE

株式会社Z世代ではクリエイター、広告代理店、プロダクション、みんなが幸せになるためのサービスを提供しています。

“TikTokクリエイターは稼げない”を覆したい。

代表取締役ガリレオ

僕は大学院を卒業後、THE安定職の大学職員になりました。そこで感じたのは、謎の終身雇用を信じ続ける不安定職でした。

その時僕は、
“成長しつづけることが最大の安定である”
と気づきました

さらにこれからの時代、
AIによって作業が消えてゆくでしょう。

一方で、
“アイデア”や、“人に紐づいたファン作り”は、
AIには代替できません。

「だからTikTokだ!」と言いたいところですが、TikTokにはYouTubeのように広告収益が入る訳ではなく、だからこそTikTokクリエイターを安定職に変えるのは簡単じゃありません。

TikTokクリエイターが職業になりづらい理由の一つは、TikTokクリエイターが一流のクリエイターではあるものの、ビジネスマンではないことです。

逆に、仕事として成立するTikTokクリエイターの裏には、確実と言って良いほどビジネスマンが支えています。

僕はTikTokクリエイターであり、過去には広告代理店、クライアントの立場も経験しています。
だからこそZ世代は、TikTokクリエイターを職業に変えられると思います。

もちろん、TikTokクリエイターだけでなく、クライアントさんを含め、関わる人全てがプラスになる仕組みを作りたいと思います。

ちなみに弊社ロゴの“Zマーク”ですが、TikTokクリエイターとクライアントさん、そして弊社の3社がwinwinwinになることを込めて、3本線にしています。

“TikTokクリエイターを安定職に!”

経歴


大学院修了後に大学職員(総合職)を経て、大手広告代理店に入社。その後ベンチャー系のインフルエンサー広告会社で営業統括を務めたのちに、2019年12月からTikTokでの活動を開始。現在は公式TikTokクリエイターガリレオとして活動しつつ、企業や個人へのTikTok運用の提案やコンサルを中心に活動。2022年5月、株式会社Z世代代表取締役に就任。

TikTokクリエイターとしての実績


1. 総フォロワー数48万人
2. TikTokではニュース解説や自己啓発などを発信
(YouTuberでいうマコなり社長のようなポジションをTikTokで確立)
3. TikTokにおけるビジネスジャンルの開拓者
4. 動画初投稿から24時間で、フォロワーが10万人突破(一般人では国内最速)
5. 教育ジャンルでは最速の2ヶ月公式認定

コンサルとしての実績


1. コンサル生が月間7,000万再生を記録(国内リーチで)
2.累計200以上の個人・企業のアカウントへコンサル
3. 10名以上の10万Fw以上のTikTokをコンサル(100万人超えのTikTokクリエイターも)
4. 東証一部上場企業のTikTokアカウント、複数コンサル(最大年商5,000億円規模)

会社概要


  • 名称

    株式会社Z世代

  • 所在地

    〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13 日本橋滄浪閣ビル2階西GoogleMaps

  • 資本金

    500万円

  • 設立

    2018年8月3日

  • 代表取締役名

    前薗孝彰(ガリレオ)

  • メールアドレス

    contact@generation-z.co.jp

  • 事業内容

    教育系TikTokクリエイター養成事業/プロダクション事業

  • 主な取引先取引先企業

    ByteDance株式会社

  • 顧問税理士

    辰巳英城会計事務所 税理士・会計士 辰巳英城

沿革


  • 2018年8月3日

    YouTube事業をはじめるため、芸人である長江泰貴(芸名マリリンジョイ)を代表者とし、金本子竜、野口洋一と共に株式会社AskSocietyを設立。

  • 2019年6月

    TikTokクリエイター育成事業開始。第一期生を育成。

  • 2020年6月

    TikTokクリエイター第二期生育成開始。

  • 2021年7月

    TikTokの運営元であるByteDance株式会社とMCN契約の話が決まる。
    本格的な事業の開始のため事務所を移転、設立当初の事業内容と異なるため共同創業者である金本子竜に代表取締役を交代。

  • 2021年9月

    TikTokとマネジメント契約を締結。

  • 2021年9月

    TikTokクリエイター第3期生育成開始。

  • 2022年4月

    プロダクション事業を本格化させる為、代表取締役をビジネス系No.1TikTokクリエイターでありTikTok運用コンサルタントのガリレオ(前薗孝彰)に交代するとともに、株式会社Z世代に社名変更。